今年の初めに親友のお誕生日に万年筆とインクとノートをプレゼントした。
毎日、保育園の連絡帳として使い続けてくれている。
「く~り~、こう言う時間を心地よいと感じでいるんだなぁってわかったよ。」って

でね、次のお誕生日も、同じノートが欲しいと。。。
ふむふむ、私の選択は間違いなかった

そして先日、また、他のお友達に万年筆をプレゼントした。
とっても喜んでくれて、こちらまで嬉しくなる。
彼が、新たな一曲をこのペンで生み出してくれたら、これまた最高なのだ

会えず、渡せず・・・のお友達ももう一人。
万年筆への興味がまだ消えていないなら、渡したいなぁ
こうして、じわじわと・・・万年筆人口が増え、
この社会全体の、いろんなことが進むスピードがもっとゆっくりなればいい
壮大なプロジェクトだ

年賀状もそろそろ作り始めよ~っと





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