昨日は、凄い発見があった。
弦高が私のより低いギターを弾かせてもらいました。
弾き始めた瞬間、
「お?押さえやすい…私のももう少し下げてもらおうかなぁ」
しばらく弾いていると…
「う~ん、ちょっと手が痛くなってきた」
どういう事かと言いますと、
今の私は、まだまだ余計な力が入ってしまうため、
「押さえている」という感覚がわかる程度の弦高が必要だと言う事。
そして、この事をとっくに気付いていて、調整をしてくれていた、
ギターのかかりつけ医に、改めて感謝するのでした。
昨日のギターについての大発見
上達する為にも、主治医は必要だということ。
「今の私」に丁度いい
を、一緒に見付けてくれる人。
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