今日はちょっとだけマニアックなお話しますよ
※興味がない、読むのが面倒だという方は、
スクロールして一番最後の行だけご覧下さい。
今日はノートについて。
アナログ好きなので、いまだにノートとペンを持って歩いて
予定の管理や、ネタ帳にしています。
紙とペンの質の良さが分かってきてからは、
かわいさよりも質!!
右がここ最近の私のバイブル
そして左・・・SWEETです。おしゃれ女子雑誌。
なぜこれが?
ご覧下さい。スウィート文具部。
これだけで、この雑誌を買ってしまいました。
中身を掲載することはできませんが、
予想通り、見た目重視のかわいいい文具が多く掲載されています。
でも、私が今一番気に入っているノートが載っていたのでOKです。
最近一番はまっているのが、左下の赤と黒のノート。
アピカPremiun C.D. NOTEBOOK(シルキー)です。
「紳士なノート」というサブタイトル付き。
この滑らかさは頬ずりをしたくなるほど。
もちろん、万年筆で書いても裏抜けゼロ。
スルスルペン先が進む。
ノートの最高峰!(Kuriko調査による)
因みに、その他、下段右黄色が、「ツバメノート」
その右が先ほどと同じく「アピカのfigurareというシリーズ」
上段いきますよ。
左から、黒が「maruman」
中央白と右側オレンジが比較的知られている「LIFE」
全て、インクの裏抜けがなく、とても美しい紙です。
唯一メモ帳としてつかっているのが「maruman」
ミシン目も最高で、さっと切り離せて本当に使い勝手が良いです。
そして、私が一番言いたいのはここ
この全てが、「MADE IN JAPAN」だということ。
この本当に上質な紙で、美しいノートを作ることが出来るのは
やっぱり、日本でしょ。
MADE IN JAPAN 最高
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