カッキン音オペのため、入院していたギターをお迎えに行って来ました。
自然あふれる素敵な工房
弾き語りして、気持ちいいか良くないかでしか反応を示さない私。
手を入れて頂く内容は、全信用の全お任せ。そこに、私の弾けない悩みポイントを知り尽くしたJ氏の見解が加わり、仕上がって帰ってきます。
自分の技術のなさか、ギターが原因か、まだ、私には分からない。
だかこそ、信頼出来るお医者さんがいい。
8月11日に向け、
また、このギターとの二人三脚が始まりました。
やっぱり、このギターが大好きです。
ただただ、頑張ろうと思うだけです。
私、ギター始めて良かったなぁ。
苦しいけど、楽しい。
※写真は、工房ではありません(笑)
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