先日、歌詞をUP「想い」
これは、一緒に音を奏でてくれる人への想い
技術的なレベルが同じだからとか、上手だからとか、そういうことで一緒に音楽が出来るわけではなく…
心が1つになれるから、1つの曲を演奏できるわけで
私がいくらその人の音を好きだと思っていても
相手が私の歌や曲を愛してくれなければ
それは単なる片思い
そんな経験を幾度となく重ねてきた
「君の言葉」「君の微笑み」「君の声」は
「君の音」なんだ
恋とよく似ているね
「もう少しだけ傍にいて、その声を聴かせて」
と願っても
一緒に演奏することは叶わない
今のメンバーを大切にしたいよ。
だから、ちゃんと歌「ありがとう」を伝えないとね
今夜はギター1本でステージに立つよ
こういう想いを詰め込んで
久しぶりに「想い」も歌うことにしましょうね
愛する人へ、
ちゃんと伝わるようにね
音楽と恋
- THIS IS KURIKO
- コメント: 0
PREV

NEXT

この記事へのコメントはありません。