今日は、ちっちゃな友達と遊んだ。ちっちゃなと言っても、背が低いわけでも、心が狭いわけでもなく(や、むしろ、奴は広いほうだ)、小学1年生。
午前10時に落ち合って、そこから遊ぶこと2時間。
う~ん、お腹がすいてきた
だんだんすいてきた
あ~~~
お腹空いたよぉ
そこでm姫の取り出したるは「デカグミ入りぷっちょ」
「mだってお腹空いたけどさぁ。ぷっちょあるからぷっちょ食べようよ」
…しかし、グミが苦手な私…
「だって、くりちゃんグミ嫌いだもん」
と駄々をこねる私に、m姫は大人びた口調で、身振り手振り付きでこう言った。
「これが美味しいんだって~まあ、食べてみなよ」
「あ…はい」
小1にこんな勧められ方したら断れない。
斯くして、グミが苦手である事を再確認したのでありました。
因みに、完全な彼女のペースで、グズって口を尖らせるのは私
NOのはっきり言える彼女には、我が儘が言いやすい。
ま、言うだけで、結局、許可は下りないのですが…

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